40坪の注文住宅を建てるときはこんな間取りがおすすめ!

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40坪の注文住宅で快適に暮らすことができるおススメの間取りアイデアをご紹介します。

40坪の注文住宅を建てるときはこんな間取りがおすすめ!

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家族の絆がより深まる対面式キッチン


従来の住宅だとキッチンだけリビングと切り離されてしまうことも多かったですよね。

でも、あれってお母さんやキッチンを使う人にとっては
ちょっと疎外感を感じてしまうポイントなんです・・・。

料理を作っているときや洗い物のときに家族と会話をすることができませんし、
一人寂しく黙々と作業をするのはストレスですよね。

そこでおススメしたいのが対面式のキッチンです。

40坪の注文住宅ならそれなりの広さも確保できますし、
対面式キッチンは家族の絆をより深めることができるためおススメです。

シンクに立ったときに前に壁がなくて解放感も演出できます!

リビングやダイニングでくつろぐ家族を眺めたり
会話をしながら作業できるというメリットがあります。

スペースを少し広くとるとお子さんと一緒に料理を楽しむこともできるので
家族の仲はもっと良くなるでしょう♪

対面式キッチンなら毎日キッチンに立つお母さんも
孤立感や疎外感を味わうこともありませんし、
家族の様子を眺めたり、テレビを見ながら作業することもできます。

最近ではこうした対面式キッチンを採用する家も増えていますし、
ぜひ検討してはいかがでしょうか。

片づけをするときもダイニングからそのまま食器を受け取ることもできます。

料理や洗い物をしながらも家族と繋がっていたい方におススメです!

和室とリビングを一つにできる間取り


現在の日本における住宅は洋風の建築物が多くを占めていますよね。

外観がいかにも純和風という戸建て住宅は少なくなっていますし、
見た目が洋風の注文住宅が多くを占めています。

ただ、それでもやはり日本人の心として和室は一室くらい確保したいものですよね。

実際、外観は洋風でも畳の和室を一室備えた家はたくさんありますし、
それだけ日本人にとって和室は必要不可欠な部屋とも言えますよね♪

そんな和室とリビングを一つにできるような間取りがおススメです!

リビングと接する形で和室を配置し、
襖で仕切っておくと何かのときに襖を外して部屋を広く使うことができるんです。

友人や身内が大勢集まったときなどには
リビングだけだと少々手狭になってしまいます。

そんなときは襖を外してゆったりしたスペースにできるんです。

リビングを広く見せられるような効果もありますね。

最近は純和室はほとんど見なくなりましたが、
やはり畳のある部屋は日本人にとって必要不可欠だと思います。

小さなお子さんを寝かせておくときも畳のほうが安心ですし、
畳特有の和の香は心も落ち着きますよね。

頻繁にホームパーティーを開催するような方や、
親戚の集まりが多い方などにはおススメの間取りです。

ぜひ注文住宅を建てるときに採用してみてはいかがでしょうか。

さまざまなシーンで広々としたスペースを活用することができるでしょう。

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オシャレさんに嬉しいウォークインクローゼット


オシャレな方だと洋服やバッグ、靴などのファッションアイテムを
たくさん持っていると思います。

備え付けのクローゼットだけだと洋服やバッグなどを収納しきれない、
もっと機能性の高いクローゼットが欲しい、
という方にはウォークインクローゼットがおススメです♪

ウォークインクローゼットとは
文字通り人が歩けるほどのスペースを確保したクローゼットのことです。

ハンガーラックなどもたくさん配置することができますし、
洋服がたくさんある方にも安心です。

ウォークインクローゼットのイイところは
洋服を機能的に収納できるということはもちろん、
バッグや靴、ベルトといった収納に困ってしまうようなファッションアイテムも
スムーズに収納できるということでしょう。

専用の棚をいくつか備えておくとそこに収納することができますし、
オシャレさんには絶対必要な部屋ですよね。

女性やオシャレな方の憧れでもあるウォークインクローゼットをぜひ検討してみましょう。

玄関のすぐ近くにウォークインクローゼットを配置すれば
家に帰ってまずそこで着替えることもできますし、
外から持ち帰った埃や花粉を他の部屋に飛散させないので、
衛生面でのメリットもあります。

乾いた洗濯物を一箇所で収納できるのも便利ですし、
お母さんにとってはうれしいポイントですよね。

物置のようにして使うこともできますが、
あれもこれもウォークインクローゼットに突っ込んでしまうと
本来の機能を発揮できませんから注意してください。

食料品などのストックができるパントリー


日本ではあまりなじみのないパントリーですが、
海外ではパントリーを備えている家がたくさんあります。
パントリーとは食料品などを収納する専用のスペースで、
食品庫と思っていただいても大丈夫でしょう。

どの程度の広さのパントリーにするかは施主によって大きく変わってきますが、
最近だと中を歩いて移動できる程度の広さを備えたパントリーを
配置する注文住宅も多いのだとか。

40坪の注文住宅だとパントリーを確保できるようなスペースも十分あるでしょうし、
さまざまな食料品をまとめて保管することができますから
家事効率を高めたい方におススメです。

キッチンの引き出しや食器棚の下段に詰め込んでしまうと
どこに何を入れたか分からなくなりますし、
いざ使いたいときにどこにあるのか分からないということになってしまいます。

パントリーがあればそんな心配もなくなりますし、
日々の料理も楽しくできるのではないでしょうか。

玄関の近くにパントリーを設置すればお米やミネラルウォーターなどの
重いものもすぐに収納できます。

キッチンにいろいろと食材や調味料を置く必要がないためスッキリして見えますし、
重いものを玄関に入ってすぐに収納できてしまうというのはうれしいですよね。

扉のついた食器棚なども配置しておくと
普段あまり使わない食器なども収納しておくことができますし、
扉がついていれば埃などが入る心配もありませんよね。

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ロフトを設置してより広々とした空間に


40坪の注文住宅だと六畳間や八畳間の部屋はいくつも配置できるでしょうし、
一つ一つの部屋にそれなりのスペースを与えることは可能です。

でも、できればもっと部屋を広くしたい、
大きいサイズのベッドを置きたいから部屋が狭くなってしまう、
という方もおられるでしょう。

そのような方におススメなのがロフトです。
ロフトがあればそこをベッドルームにすることもできますし
物置としてのスペースにもできるので部屋を広く使うことができますよ。

ロフトは狭い室内を上手に使うために重宝されていますが、
住宅の大きさに関係なkく、スペースをより有効に使いたい、
という方にもよく採用されています。

ロフトを趣味のスペースとして切り分けている方もいらっしゃいます。

部屋が散らかっているときに突然友達がやってくるようなシーンでも
とりあえず邪魔なものをすべてロフトに移動させるということもできますし、
不要な物を一時的に保管しておくスペースに使うこともできます。

また、ロフトの分天井を高くすることで、
部屋全体に解放感が生まれます。

ただ、最上階にロフトを造った場合には
しっかりと断熱工事をしておかないと
夏場などに熱がこもってしまうことがあります。

特に夏場は、脱水の原因にもなり危険ですので、最上階にロフトを設ける際は
断熱工事を行いましょう

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