リビングの間取りを考える際の4つのポイント

リビングの間取りを考える際のポイント

間取りの良し悪しにより、快適に住める家になるか大きく変わります。
特に家族が集まるリビングの間取りをどうするかは重要です。

家族が集まるリビングにするために何より大切なのが、シンプルで居心地の良いリビングにすることです。これから紹介する4つのポイントを抑えることで、家族が集まる素敵なリビングにすることができます。ぜひ、参考にして間取り設計をしてみてください。

日当たり

リビングは、日当たりが良いかということが非常に重要になります。
家族が集まり食事をしたり、くつろいだりする部屋となるため、
日差しが入る明るい部屋にしたいものです。

日差しが入り易いことで、明るく照明が不要になる以外にも、
冬場に日差しが入り込み暖かくする効果もあります。

逆に日差しが入らない場合は、暗いことにより
照明が必要になり余分な電気代がかかってしまったり、
冬場は寒い部屋になり、暖房が余計に必要になるということも考えられます。

日差しが入り込みやすいかは部屋の方角に大きく左右されます。
特にリビングが南側に位置しているということが重要になります。

南側に配置することで、1日を通して日差しが入り易く明るく
冬は暖かい部屋とすることができます。

リビングが明るいことで、家族にとって居心地の良い場所となり、
精神的に落ち着ける効果を生み出すことができます。

その為、南側への配置は重要なポイントになります。

また、その際、できるだけ窓を大きく取るということも重要です。

窓を大きく取ることで日差しを取り込みやすくなり、より明るい部屋とすることができます。

動線

リビングは、客間を兼用する場合も多くなっています。

その為、他の寝室や子供部屋などからは、
できるだけ独立させた部屋の構成となっていることも重要です。

そうすれば来客時にプライバシーを守りやすくすることができます。

動線を考える上で、家の入り口からをリビングを通り、
子供部屋につながるという配置にできればより良い構造になります。

家の入口から直接子供部屋に通じる動線があることで、
子どもは帰宅時に家族と顔を合わせず自分の部屋に行くようになり、
子供と話す機会を減らしてしまう可能性があるためです。

リビングを通る動線にすることは、子供とのコミュニケーションをとる上で重要になります。

収納スペース

リビングに収納スペースが多くあるかも重要です。

普段利用するようなものは、生活範囲のそばに置いておくことで便利になります。

リビングに収納スペースが少ない場合、日常使うものの置き場に困り、
部屋が散らかり気味になってしまいます。

特に家を建てる際には、組み込み式の家具を設置することや、
少しのデッドスペースを活用し、
収納スペースをあらかじめ確保しておくことが重要になります。

風通し

リビングを風通しの良い構造にしておくことも重要です。
風通しが良い部屋では、特に夏場の快適性が大きく違ってきます。

家族が集まる時間が多い部屋であるからこそ、風通しを良くし、
快適に過ごせる部屋としておくことは重要です。

間取りを考える際には、なるべく窓を対角線上に配置するなど、
風が抜けやすい構造としておくことで、風通しの良い快適な部屋とすることができます。

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