中二階がおすすめ!空間を効果的に使った間取りと建築費用

空間を効果的に使った中二階の住宅設計が流行っています。この記事では中二階のおすすめポイントや、建築費用を中心にお話しします。

中二階の建築費用ってどのくらい?

中二階は「限られた敷地で予算内でもデッドゾーンを減らして+αの空間を作れる」特徴があり、特に都心に家を建てる方に人気です。実際の床面積よりも広く感じる効果があります。

中二階の家を建てるための建築費用は安いハウスメーカーだと1,500万、高いところだと4,000万と幅があります。

依頼する業者、中二階の広さ、あなたの要望によって金額が大きく変わってきます。業者によって得意不得意がありますので、あなたの理想をしっかり伝えた上で見積もりをもらうようにしましょう。

中二階得意業者A 3,180万
中二階得意業者B 2,875万
中二階苦手業者 3,647万

ご覧の通り、依頼する業者によって建築費用に差が出ます。ブランド力や知名度だけで業者を選んでしまうと、絶対後悔するのでやめましょう。

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空間を広々使う中二階のある間取り

中二階が特徴的な間取りを採用しました。

私達家族は、夫婦と一男一女の4人家族です。注文住宅を建てるにあたって、間取りにはとことん悩みました。ありきたりな間取りや狭苦しい空間が嫌だったので、吹き抜けリビングにして、リビング階段を付け、一階と二階との間にちょっとした4畳ほどのスペースを作りました。

そこにソファを置いて、小さな本棚を設けました。つまり、階段を10段上がって中二階、さらに5段上がって二階という構造です。この中二階を作る事によって、部屋に広がりが出来、また遊び心のある家になりました。

中二階の部屋からは、下のリビングが見えるようになっていて、子供と顔を見ながら会話が出来るのが嬉しいです。採光もきちんととってあるので明るく、子供たちが絵本を読んでいても、暗くて目が悪くなるかもという心配もありません。

また、家には和室を作らなかったので、その代わりにこのスペースに畳を敷きました。畳と言っても純和風なものではなく、洋風な部屋にも自然にマッチするデザインのものです。ですから、ここでごろんと寝転がって昼寝も出来ますし、採光窓を開ければリビングのテラスとの間に心地良い風が通ります。

一階の間取りは、リビングとダイニングとキッチンとバス・トイレしか作らなかったので広々とした空間が出来ました。キッチンもアイランドキッチンのようなオープンなものにしたので、リビングにいる家族と普通に会話が出来ます。また、リビングのテレビや庭の様子を見ながら料理が出来るので気にいっています。

中二階を作るなら収納にも工夫を

中二階のスペースの下は、大型の収納スペースであるリビングコンテナにして、入口を引き戸にしました。備蓄用の水や食料、かさばる本や雑誌、トイレットペーパーやティッシュペーパーやその他日用品のストック、ゴルフ用品、趣味の楽器、使わない毛布やタオルケット、その他もろもろの表に出しておきたくないものを収納出来るようになっています。

散らかりそうなものはこの中にさっと収納出来るので、リビングはいつもすっきりとしています。子供達はこのリビングコンテナがお気に入りで、よく中で遊んだりしています。夫婦ともども、あまり部屋に物を置きたくないタイプなので、この収納はとても重宝しています。

また、中二階の手すりや柵ですが、子供が落下しないように、めの細かい格子状のものにしてもらいました。設計士の方に設計をお願いすると、恐らく空間を広く見せるためにですが、最小限の手すりや柵しか設置されない場合があります。もしくは、リビング階段に全く手すりが無いというデザインもあるようです。

それはそれでお洒落だし、空間が広々と見えて良いなと思いましたが、いかんせん子供たちがまだ小さいので、めの細かいものにしてもらいました。また木製の格子なのであたたかみがあるし、ちょっと和のテイストもあって、(畳としっくりきているので)気に入っています。

2階との間にワンクッションこのようなスペースを作る事で、2階の部屋との隔絶した感じが全く無くなって、良かったですこの家族のお気に入りのスペースを、作って正解だったなと思っています。

ロフトは子供に大人気!物置にも

中二階のスペースが取れない場合はロフトを設置するのもありです。ロフトは熱がこもるとか、狭くて使いどころに困るという意見もありますが、実はこんなメリットもあるんです。

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まず、お子さんが生まれたら子供部屋にしてしまえばいいのです。大人だと狭かったり、頭をぶつけてしまうこともありますが、子供の身長であればちょうどいいです。何より子供はロフトが大好きです。秘密基地感覚で子供の遊び場にできるでしょう。

子供が成長したら物置として大活躍です。衣替えのタイミングで、大量の服をしまったり、普段は使わないものを格納しておく場所としては十分です。

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